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ウインドリペアレジン【可視光および紫外線で硬化します】

自動車フロントガラス補修剤 Vシリーズ

飛び石などにより生じた自動車のフロントガラスの傷は、放置しておくと、風圧や温度変化などで拡大してゆきます。また、運転時にドライバーの視界を妨げる原因にもなり危険です。
傷や亀裂の生じたフロントガラスには、可視光硬化型のリペアレジンを
浸透させ、接着硬化させる補修方法が効果的で、図1のように、補修した
ガラスは破損前とほぼ同等にまで強度を回復できます。
ウインドリペアの作業では、破損箇所にドリルで穴を作り、そこにレジン
を充填し加圧と減圧を繰り返すことで、レジンを亀裂の隅々まで浸透させ
ます。その後、光硬化させますが、光硬化型のレジンは光の照射された
方向に強く引っ張られてゆきますので、フロントガラスの外側より光を
照射してしまうと、ドリルホールに軽微な気泡が残ってしまいます。
ウインドリペアレジンV シリーズは、可視光硬化型であるため、車内側
から紫外線(UV)カットのフロントガラスを透過させての硬化が可能
であり、硬化させるレジンも、ドリルホールの奥方向へ引っ張られ重合
されますので、気泡が残ることも無く、抜群の仕上がりとなります。
特長 ■ オプトエレクトロニクス業界で認められた技術力

光学用レジンに対する要求性能が厳しいオプトエレクトロニクス業界で認められた技術力をもって開発された製品群です。長期耐久性に富み、安定した屈折率を有します。異物を含まず高純度製品で高い透明性を示します。

■ ヒケや黄変の発生を防ぐ

直射日光が継続的に当たっても優れた耐光性を有するため黄変を防ぐことができます。また、レジンの粘度が低いため浸透性も抜群であり、作業の効率化が図れます。可視光硬化型ですので、紫外線(UV)カットのフロントガラス内側【車内】からの光硬化が可能であり、ドリルホールに充填したレジンは、傷の奥方向に引っ張られる為、ヒケの発生を抑制することに成功しました。

■ 無溶剤系で環境対応された製品群

ウインドリペアレジンVシリーズは、無溶剤系の環境対応製品です。製品ラベル、安全データシートもGHSに対応としています。

■ 長年の納入実績と品質信頼性

国内の自動車メーカーをはじめとし、Vシリーズは長期に渡り、多くの納入実績を有します。製品の品質問題は極めて少なく、品質信頼性に優れます。

■ ドロップインが可能(要、硬化光源の変更)

一部の工具変更が必要となりますが、現在ご使用中のリペアキットにドロップインできます。硬化光源をFL-Vに変更いただく必要があります。

用途例自動車のフロントガラスの補修用途
自動車フロントガラス補修剤 Vシリーズ
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Vシリーズラベル表示
Vシリーズ作業図

◎専用の硬化用可視光ランプ「FL-V」について

シリーズラインナップ
V10
V10<充填用>
最も粘度が低く、細かい傷にも短時間で浸透します。スターブレイク傷のような極めて細かい傷に適します。(大きなブルズアイ傷に使用するとヒケが発生することがあります)
V28
V28<充填用>
スターブレイク傷、ブルズアイ傷やコンビネーション傷の全ての傷に適します。浸透し易くヒケもほとんど発生しません。
V60
V60<充填用>
V10やV28より浸透時間は長くなりますが、ヒケのない確実な補修が可能。大きな空隙を有するブルズアイ傷、コンビネーション傷や傷の頭部をドリルで拡大処理したような場合の傷に適します。
V70
V70<仕上げ用>
仕上げ用のピットレジンで、傷内部の補修が完了した後に、傷表面に使用して傷表面をきれいに仕上げるためのレジンです。雨や太陽光に強く長期間変色しません。
可視光硬化型Vシリーズを採用することにより得られるメリット
可視光は、医療業界でも治療に用いられる光波長域です。一方、UV(紫外線)は、白内障や角膜炎、さらに黄斑変性症(おうはんへんせいしょう:視界がゆがんだり失明したりする病気)になるリスクを眼科医などが警告しています。
光硬化型のレジンは、光が照射された方向に引っ張られます。ドリルホールに軽微な気泡が残りやすいのは、このためです。可視光硬化のレジンを用いれば、紫外線(UV)カットされたフロントガラスに対し、車内側より光を照射しレジンを硬化させられます。車内側より光を照射しますので、ドリルホールに充填したレジンは、傷の奥方向に引っ張られ、気泡が残ることなく硬化され、抜群の仕上がりとなります。
硬化後(作業後)の特性や耐久性はレジンの性能で決まります。
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